そのトーク力やキャラクターなどが評価され、各局から引っ張りだこのお笑いコンビ・千鳥。冠番組は6本となったが、そのうち3本はフジテレビのゴールデン・プライムタイムだ。なぜフジは千鳥の冠番組に賭けているのか? その理由をコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。
【写真】もこもこのストールを肩にかけてさっそうと歩く千鳥の2人
衣料品通販大手「ZOZO」創業者で実業家の前澤友作氏(46)が22日、自身のSNSで「38キロ超えのイシナギ」を釣り上げる様子を披露し、話題を呼んでいる。
5月1日に『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)がスタートしたことで、千鳥の冠番組が計6本になりました。
人生最悪の事態に見舞われた家族の絆が試される、ノンストップファミリーエンターテインメント。誘拐された娘を取り返すための唯一の方法として警察を排除することを決意した夫婦が、たった2人で娘を取り返すべく戦っていく。『グランメゾン東京』(2019年)、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年)などの脚本家・黒岩勉氏によるオリジナル作。